ASUKA :profile:
惣流・アスカ・ラングレー [Soryu Asuka Langley] (200? 12/04〜)
14歳
汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット
セカンドチルドレンとして幼少時より訓練を受けてきた。
日本と独逸のクオーター。 国籍はアメリカ。
すでに独逸の大学を卒業している天才少女。

いて座 O型
好きな色は 真紅の赤、正義のレッド
好きな数字は 公にはなんでも1番、ほんとは2番
好きな食べ物は 九州ラーメン(すっごくコクのあるやつ)
好きなタイプは 加持さんv
ねこじたのねこぶろ。
(ぬるいお湯にいつまでも浸かっているのが好き)
第三新東京市立第壱中学校2年A組
同居人は 葛城ミサト 碇シンジ  (〜Animate Voice Cassette 04)

EVA02 :Mutter:
惣流・キョウコ・ツェッペリン [Soryu Kyoko Zeppelin] (1974〜2005)
アスカの実母。
本人が被験者となったエヴァ弐号機との接触実験の失敗により精神崩壊。
人形を自分の娘と思いこみ無理心中を迫る。
2005年、病室内で首吊り自殺。
魂は弐号機のコアとなる。
→pya :trauma:
母親、惣流・キョウコ・ツェッペリンは
弐号機接触実験中に精神汚染にかかり、心をその中へ置いてきてしまう。
以後、人形を娘アスカと思い込み、仕事で娘にかまってあげられなかった
負い目を埋めるように、隔離された病室で人形と共に過ごす。
ほどなくして、夫に捨てられた事が決定的打撃となり、娘(人形)と心中を図る。
アスカがセカンドチルドレンに選抜された同日、病室内で首吊り自殺。
チルドレンに選ばれた事で母親が自分を見てくれるようになると思い、
病室に喜んで報告しに来たアスカは、その縊死体を見てしまう。
(直後に父親はキョウコの担当女医と再婚。アスカを引き取る。)
これらのトラウマにより、アスカは
周りが自分を必要としてくれるだけの価値(能力)を自分で作りあげていった。
自分の優秀さを周囲に誇示する事で、バランスをとるようになる。
子供であるより早く一人前の大人になることを望む。
母親の死に顔を見たことにより、死ぬ事に対して強い嫌悪感を持つ。
また、自分が母親に「人形」として扱われた過去があるため、
碇司令の「人形」であるレイを毛嫌いする。
現在、父親は推測死亡。
継母とは表層的には普通の母娘関係を保っている。
(漫画設定では、バンクの精子提供により誕生。(父親不在。)
母親も死去。 養父母の元で育つ。)

EVAの章へ


(C)GAINAX/Project EVA・TXV・NAS
このページに使用されている『新世紀エヴァンゲリオン』の画像は
(株)ガイナックス より掲載許可を得ています。
配布、再掲載は禁止されています。